アートメイクで自眉どうなる|仕上がり後の眉状態と日々のお手入れ

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本記事は、医療アートメイクの臨床経験を持つ石橋 夏希が、専門的知見に基づき監修しています。

アートメイクによって毛量が減ったり、毛根が傷ついて二度と生えなくなるなど、自眉への影響は一切ありません。
デザインに合わせて全剃りしたり、不自然に短く切り揃えたりすることもなく、自眉を活かした自然な眉に仕上がります。
また色素には脱色成分は含まれていないため、施術後にトーンが変わってしまう心配も不要です。

目次

アートメイク後の自眉の状態

施術後の自眉は足りない部分が補われ、形も顔全体のバランスに合わせて整った状態になります。

一部処理することがありますが、あくまで産毛やデザインからはみ出た箇所など、自然な範囲にとどまります。

毛量

アートメイクの針は眉毛の根元にある毛球には届かないため、毛を作る細胞が集まった器官を傷つけることはありません。

針の刺激によって脱毛して永久に生えなくなる心配はなく、施術後も正常なサイクルで生え変わります。

アートメイクの針について

長さ

自眉の長さや毛流れを活かすのが基本のため、デザインに干渉する産毛を処理したり、はみ出た部分をカットしたりする程度です。

剃り跡が青くなるほど大幅に剃ったり、全体を不自然に短く切り揃えたりはしませんが、施術中に針が当たることで毛が切れることはあります。

施術で使用する色素は、顔料とそれを皮膚に馴染ませる補助液(蒸留水やアルコールなど)で作られています。

メラニン色素を分解する成分は含まれていないため、自眉が茶色になったり、白っぽく脱色したりすることはありません。

ただし、直後は腫れや赤み、定着しきれていない色素の影響で、2〜3日程度は非常に濃く見えることがあります。

アートメイクの色について

アートメイクが濃いときの隠す方法

自眉のお手入れ

アートメイクは自眉の成長に影響はないことから、ダウンタイムが明けて色素の定着が安定する1ヶ月以降は通常どおり定期的なメンテナンスが必要です。

仕上がったデザインがそのままガイドラインになるため、はみ出た毛を処理するだけの簡単な手入れで済みます。

アートメイクのダウンタイムについて

自宅でのセルフケア

デザインの枠からはみ出た産毛や伸びてきた部分は、I字カミソリやハサミを使用して整えます。

アートメイクを施したデザイン上の毛を毛抜きで抜くのは、毛穴の炎症や定着した色素に悪影響を及ぼす原因になるため避けてください。

クリニックや眉サロンでのメンテナンス

手入れが手間に感じたり、失敗が不安だったりする場合は、不要な部分を医療脱毛したり、眉サロンで定期的に整えたりしてもらうのが確実です。

ただし、医療用レーザーや光を使った脱毛(フラッシュ脱毛)は色素を変色させるリスクがあるため、施術前には必ずアートメイクが入っていることを伝えてください。

アートメイクの注意点

アートメイクで自眉はどうなるかのまとめ

アートメイク後も定期的な自眉のお手入れは必要になるため、眉周りの医療脱毛にも対応しているクリニックを選ぶのもひとつです。

同じクリニックであれば、デザインや色素の定着状態を正確に把握しているため、お手入れの失敗や変色リスクを避けながら不要な毛を処理してもらえます。

石橋 夏希
医療アートメイクアーティスト / 看護師
Besecure専属の監修者です。

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