アートメイククリニックについて

本記事は、医療アートメイクの臨床経験を持つ石橋 夏希が、専門的知見に基づき監修しています。
アートメイクが受けられるのは、美容クリニックだけではありません。
医師のいる環境であれば看護師が施術できるため、一般病院に併設されていたり、リップに限れば歯科医院などでも受けられます。
また特定のクリニックに所属せず、提携先のクリニック(医療機関)に場所を借りて活動するフリーランス看護師も存在します。
美容クリニック
アートメイクを受ける場所としてもっともポピュラーなのが、アートメイク部門を併設している美容クリニックです。
デザインや専門性をアピールするため、実際のクリニック名とは別に、アートメイク専用のブランド名をつけて展開しているケースが多くみられます。
- THE STORY CLINIC
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THE ARTMAKE TOKYO
- GALLERY CLINIC GINZA
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ARTMAKE GALLERY
- 表参道メディカルクリニック
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Medicalbrows など
この他に低価格帯ブランドやメンズ専門などもあるため、幅広いニーズに対応したブランド展開が進んでいます。
セカンドライン
一部のクリニックでは本家ブランドとは別に、低価格でアートメイクを受けられるセカンドラインを展開しています。
- THE ARTMAKE TOKYO
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FIRST ARTMAKE
- 表参道メディカルクリニック
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easy brows など
アーティストを指名できない場合もありますが、予算を抑えつつ、知名度や実績のあるクリニックの技術を体験したい場合に選ばれやすいです。
メンズ専門
メンズアートメイク需要の高まりから、男性特有の骨格やニーズに合わせた自然なデザインを提供するクリニックが増えています。
男性専門のクリニックや独自のメンズブランドを展開するほか、アートメイク業界では少ない男性アーティストが在籍しているケースもあります。
一般的な病院
アートメイクは自由診療ではあるものの、保険診療を扱う病院が導入していることがあります。
- 歯科(リップのみ)
- 眼科
- 皮膚科
- 乳腺外科
- 形成外科 など
美容クリニックが少ない地方に多くみられ、フリーランス看護師が施術を行うための提携院として機能しているケースも少なくありません。
シェアクリニック(フリーランス)
特定のクリニックに所属しないフリーランス看護師が、医師のいる医療機関と提携(間借り)してアートメイクを行うための施設です。
単なる場所貸しではなく、医師の診察・管理のもとで施術が行われるため、安全が確保された環境で受けることができます。
InstagramやTikTok、X(旧Twitter)などでアーティストを指名できるため、人で選びたい場合に向いている選択肢です。
代表的なアートメイククリニック
- Medicalbrows(全国8院・累計25万症例以上)
- THE ARTMAKE TOKYO(全国6院・累計7万症例以上)
- BMC Clinic(1院のみ・累計5万症例以上)
- ARTMAKE GALLERY(全国6院・累計3万症例以上)
全国的な展開規模や症例実績の多さから、いずれも国内を代表するアートメイククリニックとなっています。
個人サロン(非医療機関)のアートメイクについて
アートメイクは医療行為のため、医療機関で医師または看護師が行うことが法的な必須条件となっています。
エステサロンや美容院、マンションの一室などで営業する個人サロンは違法行為にあたり、健康被害や金銭トラブルのリスクも高いため注意が必要です。
アートメイククリニックについてのまとめ
アートメイクの満足度は環境選びからはじまります。
価格や通いやすさなど条件は人それぞれですが、大切な顔を預ける以上、必ず医療機関を前提に、信頼して任せられるクリニックやアーティストを見つけてください。
